次は、2つ目の特徴であります投光する場所を自分自身で移動できる機能を見ていただきたいと思います。

実際に動いている映像をご覧ください。

上記の動画では永遠と動き続けていますが、もちろん好きな場所で止まることも可能です。

命令一つで、好きな場所へ投光ができることによって、従来のようにあらかじめそれぞれ投光箇所へ照明器具を用意することなく、そして必要な色の数だけ照明器具を用意することなく照明効果を演出できます。

戻る 02/04 次へ